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こんにちは、たまみです。
図書館で予約していた本がきたので読んでみました。
2026年「このミステリーがすごい大賞!」大賞を受賞した本です。
毎回自分の読書感想ですが、自分の備考録。
最後の皇帝と謎解きを
このミステリーがすごい大賞!を受賞したということで、読んでみた本。
自分の学がなくて、最初の30ページぐらい中々進まなかった。
理由は時代背景が1920年の中国
最後の皇帝溥儀と日本人絵師一条剛が謎解きをしていく物語
歴史の勉強は好きな科目だったけど、その時代背景が明治維新までで知識が終わってる・・・
物語で時代背景を説明してくれているのだが、
この時代背景を理解するのに時間がかかった
あと中国語や中国読みの人物名で混乱したのが進まなかった理由
時代背景が重要というわけではないが、
理解していると物語が更に面白みを増してくる
溥儀は退位後も紫禁城で「皇帝」として生活を送っており、
ある理由で日本人絵師一条剛を紫禁城に招くことになる
そこから謎解きがはじまるとともに、
溥儀が人間的に成長して、友情を知るのか?という物語
感想としては最初は進まなかったが、
第一章中盤から面白くなり、その後は一気読み
各章で謎は解決していくが、
物語は続いていて、各自の人間性が表現されてくる
この本が面白かったのは、人間味のある物語を感じたからかな。
最後はすっきりはしない終わりだけど、
時代背景的にハッピーエンドは難しいよね
でもぐっと引き込まれる本でした
息子は私の本の感想を聞いて興味を持ったけど、
小6には漢字が難しかったらしく断念
中学生で読めたらいいね
私はもう少し歴史の勉強をして、
もう少し知識を増やそうと思った本でした
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