地域の雪まつりに行って感じた子供の成長。

ひとりごと
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こんにちは、たまみです。

先日地域の雪まつりがありました。

こちらも3年ぶりの開催!

色々と解禁されてきていて嬉しい!

3年ぶりだったからか、子供の成長をとても感じた日だった。

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3年前の様子

3年前は娘小1,息子は年中さんでした。

お祭りにはチューブソリ滑り、雪のすべり台、色を使った雪あそび、雪の迷路、ストラックアウトなどがありました。

どれも混んでいたけど、子供達はよく遊んでいた印象。

特に色を使った雪遊びは、その場を動かないでずっと遊んでたの。

大人は寒くて途中で帰りたくなったほど。

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現在

今は娘小4、息子が小2。

お祭りの内容はチューブソリ滑り、雪のすべり台、色を使った雪あそび、ストラックアウト、射的がありました。

子供達は今回射的やストラックアウトを楽しんでた。

チューブソリ滑りはその時空いていたから並ばせたけど、

1回でいい~!と言われた。

すべり台もとりあえず1回滑ったけど、その後はもういいやぁ~。

雪あそびコーナーは小さい子が多かったこともあり、やらなぁ~いと。

この3年で遊び方が変わってきている事を実感。

確かに公園遊びも減ったし、砂場では遊ばないもんね。

こうしてどんどん親から離れていくんだろうな。

べったりではなくなって、ラクにはなっているけど、

今を大切にしなきゃなと思った出来事でした。

雪あそびは子供たちにとって日常になったのかな。

ソリは近所の公園でも遊べるし、作られたすべり台より、

公園などにある大きい雪山を尻すべりした方が楽しいらしい。

ダイナミックだわ。

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雪あそびコーナーで人気だったおもちゃ

雪玉製造機

みんな持ってそうだけど、取り合いして遊んでた!

息子も雪あそびコーナ―でこれはやりたかったみたい。

こんな型もあるんだね。

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