ご訪問ありがとうございます。
こんにちは、たまみです。
この１年転勤、転校、思春期反抗期娘が誕生と色々あった１年間。
とうとう私の体が悲鳴を上げたようです。
帯状疱疹になってしまいました。
今回病院に行く前に検索した時に、体験した方のブログがとっても心強かったので、
私の記録も残しておこうと思います。
帯状疱疹とは
身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点（はんてん）と小さな水ぶくれが帯状（おびじょう）にあらわれる病気です。この症状に由来して、「帯状疱疹（たいじょうほうしん）」という病名がつけられました。
帯状疱疹は、身体の中に潜（ひそ）んでいたヘルペスウイルスの一種、水痘（すいとう）・帯状疱疹ウイルスによって起こります。水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。
経緯
私の場合は帯状疱疹と判明されるまでに少し時間がかかりました。
１日目に目がゴロゴロして違和感。
コンタクトを入れるのをやめ、メガネで仕事へ。
２日目 眼科へ。結膜炎と診断される。
３日目 目の周りが少し赤みを帯びる。腫れてくる。少しズキズキする痛み。
しかし眼科が休診日。
４日目 再び眼科へ。皮膚が腫れているということで皮膚用の薬をもらう。
この日の午後に目の周りに水泡が少し出来てくる。夜中にピリピリとした痛み。
１時間ぐらいピリピリで寝れず。
ここで帯状疱疹を疑う。
５日目 皮膚科へ。帯状疱疹と診断される。
書き出すとけっこう判明するまでが長いな。
できれば４日目に帯状疱疹と診断されたかったですね。
でも、皮膚科に行って大正解でした。
皮膚科の先生にも来てもらってよかったと褒められた！
とにかく帯状疱疹の飲み薬は発症から早く飲んだ方が効果があるとのこと。
原因
抵抗力が落ちていたり、ストレス、加齢などで帯状疱疹になることがあるそう。
私は多分娘の思春期が笑い話にしてたけど、やっぱりイライラしていたし、
精神的にやられていたのだなぁと実感。
娘の行事がとりあえずひと段落して、
自分のメンテナンスでもしてみようかなと思っていた矢先に発症。
ちょうどパートはお休みしていたので、
仕事に穴を開けなくてよかったけどね。
しかしもっと年配になってからなる病気だと思っていたけど、
疲れていたり、ストレスがあると年齢は関係ないね。
発症から８日目の今は目のまわりはかさぶたになり、
痛みは薬を飲んでピリピリはない感じ。
このまま後遺症もなく終わればいいなと思ってる
まとめ
とにかく健康第一ですね。
帯状疱疹って体になるイメージ、
更には少し年配になってからなると思っていたので、
まさか自分がなるなんて！という感じでした。
ただ目の周りにもなるし、ピリピリした痛みは私は今まで味わったことのない痛さ。
自分のストレス解消方法を考えないとなと本気で思った出来事でした。
少しでも違和感を感じたらとにかく病院ですね。
私はもっと早く皮膚科に行けばよかったけど、、、セカンドオピニオンで皮膚科に行った自分を褒めたい！
ご飯作るのが大変だったので、助かったお惣菜
コメント