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こんにちは、たまみです。
夏休み中に引っ越しをして、本日転校先へ初登校。
6年前に同じように転校してきた時の子供達の気持ちを忘れてしまったので、
今回自分の記録用。
夏休みの出来事
関東に引っ越ししてきてから、キャンプ、プール、両実家お泊り、おでかけ、保育園の時の友達とお祭りとイベント数回。
家具や家電など買い替えなどもあり、家電やホームセンターに行くことも多々。
日中は札幌の時のような習い事もないし、暑くて外に出れない、友達もいない、家でぐうたらすることも多かった。
予定のない日の日中は近くにある図書館へ数回行くぐらい。
小6娘 夏休みの感想
とにかくだらだらしてたなぁ。
友達いないし、早く学校始まらないかな。
もう小学6年生。
公園で元気に親と仲良く遊ぶ年齢でもなくなってしまった。
6年生になって最後急激に友達関係が広がっていたから、特に退屈だったと思う。
よく転勤をそのまま受け入れてくれたよ。
新しい学校に行っても残り半年。
ただ大半はそのまま同じ中学校になるようなので、
中学に繋がる友達も出来る!という前向きに考えるしかないのかな。
新しい学校への気持ちはどう?と聞いたら、
前の学校も転校で、なんとかなったから、きっとなんとかなるよと。
最後友達関係が上手くいったからこその言葉かな。
書いてても思い出すと泣けてしまう。
小4 息子
夏休み楽しかったよ。
海にもプールにも行けたし、
おじいちゃん、おばぁちゃんの家にもお泊り出来たしね。
きっと札幌にいても楽しかったのは一緒だよ。
毎日友達と遊びまくってたと思うしね!
息子は出来た事をそのまま楽しめる力があった。
6年前は精神が不安定になっていた子が、立派になってたよ。
保育園で滅多に泣かなかった息子が、
幼稚園行く時は家から出たくないと大泣きしてたのに。
(まぁ、初日帰ってきたら幼稚園楽しかったからもう大丈夫かもって言ってたけどさ)
明日学校かぁ、まだ夏休みでもいいけどね。
だらだらして、映画みてもいいし!だって。
息子も4年生は本当に毎日友達とがっつり遊んでいて、
しっかり友達関係築いたことが安心材料になっているんだと思う。
まとめ
意外と気持ちが一番切り替えることが出来ていないのは私なのかもしれない。
もっとしっかり家族で話し合えば、3月まで札幌に住むことが出来たのではないかと考えてしまう。
もう考えたって仕方のないことなのに。
家族の空気が悪くなって話し合いが中途半端なまま、
なんとなく夏休み中に引っ越しになったことが原因なのかな。
完全納得できないままだったのだろう。
結果は同じであれ、もっと気持ちをしっかりぶつけるべきだったのか。
いや、言ってたか、、、うーん。
ただその決断を出来なかったのも私がしっかり向き合っていなかったからだろう。
あー!!!
自分の気持ちをかけて少しスッキリしたかな。
自分の芯をもう一度しっかり持って、笑顔で新生活頑張るぞ!
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