ご訪問ありがとうございます。
こんにちは、たまみです。
先日初めて娘とバレエ鑑賞に行ってきました。
今回行ってきたのは、キエフ・クラシック・バレエの「白鳥の湖」
初めてバレエ鑑賞行くときの服装や
事前に準備してよかったことを残していきます。
バレエ鑑賞の事前準備
バレエを鑑賞するにあたって、
事前に鑑賞する演目の内容を確認してから行きました。
その時にお世話になった本が、「エトワール バレエ辞典」
バレエ用語やバレエの演目の見るポイントが載っています。
私もこちらの本を読んで、内容を理解してから行きました。
バレエ鑑賞の服装もこちらに載っていましたよ。
もう1つ参考にした本は、
「役柄も踊りのポイントもぜんぶわかる!バレエ♡ヴァリエーションPerfectブック」
こちらはヴァリエーションが中心ですが、
物語のあらすじも記載されています。
(1年前まではヴァリエーションって何?状態だったのに、成長しました。
ヴァリエーションとは、舞台上で1人で踊る踊りのこと)
カラーなので登場人物もわかりやすく、衣装も参考になりましたよ。
鑑賞後に読み返しても勉強になります。
娘と振り返りで盛り上がりました!
服装
バレエは敷居が高いイメージだったので、
娘はワンピース、私はブラウスとパンツスタイル。
普段着より少しおしゃれして行きました。
周りをみてみると、50代~70代ぐらいの人が多かった印象です。
親子連れもいましたが、なんとなくみんなバレエを習っているのかなという感じ。
親子連れの服装は、子供がワンピースの子が多かったですが、
普段着の子も多数いました。
今は服装自由なのかな。
せっかくだから、少しおしゃれしていくとより楽しいですよね。
私は娘とバレエ用の服を買い物に行って、
事前に盛りあげていきました。
まとめ
初めてのバレエ鑑賞は当日までは楽しみとドキドキが入り混じっていました。
実際に行ってみると純粋にバレエを楽しむことが出来ました。
楽しむには事前にあらすじを頭に入れておくことが一番大切だと感じましたよ。
娘も内容理解していってよかったと言っていました。
発表会で上手い人をみることがあっても、本物はやっぱり違いました。
娘も感想を話すときキラキラしていた。
モチベーションもあがったようなので、また観に行きたいな。
コメント