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こんにちは、たまみです。
図書館で予約していた本がやっと届いて、読んでみました。
予約したきっかけがあったはずなのに、
5か月くらい待っていたから、予約した理由は忘れてしまった。
でもきっかけは我が家の息子は家族の中で一番運がいいことが関係しているかな。
抽選に当たったり、くじ引きに当たったり。
先日はショップ限定だけど、1万円のお買い物券が当たってた!
私は抽選に当たったことはほとんどない。
息子が不思議だったけど、この本を読んで少し解決!
新版 科学がつきとめた「運のいい人」
新版 科学がつきとめた「運のいい人」は中野信子さんが書かれた本。
読んでいて面白いなと思ったのが、息子が割と当てはまる。
3年生ぐらいまで反抗期があったけど、
今はめちゃめちゃ素直期の息子。
人にお土産を買っていくとか、
この人が喜ぶかなと思うことを行動にうつせる人?時期?
割と人生の徳を積んでる時期だと思う。
小学校1年生ぐらいは「オレ運悪いから」とよく言っていて、
本当に悪くなるから辞めた方がいいよなんて言ってたのに。
今では自分は運がいいから大丈夫な気がするというまで。
この自分で運がいいと思うことが大切みたい。
小さい幸せに気付けることなのかな。
毎日楽しそうに人生送っているし、割とイベントを全力で楽しむタイプ。
そして考え方がポジティブ!それかポジティブになったのか?!
マイナスなことが起きても、その出来事でよかったことを考えるタイプ。
息子の素直期はいつまで続くかなぁ。
娘の思春期は急にやってきたから、
今の息子は私のご褒美期間だと思ってる。
娘、息子のダブル思春期ではなくて本当によかった。
本は脳の話と関連付けられていて、
はたらく細胞を映画で観て、本も読んでいたので更にわかやすかった。
あの細胞が関係してるのかぁと思ったりね。
私は打算的にならずに(本当になりやすいから気を付けて私)
まずは自分の周りの人も一緒に幸せになれるように行動していきたいな。
次はこれも読んでみたい。
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